夜は暗い・道は平らではない

前回のブログで書きました、人生初海外出張となった南米視察での出来事を書いてみたいと思います。少しの間この時の経験談を書く予定ですが、突発的に全く別の文章をアップするかもしれません。予めご了承下さい。

デルタ航空で先ずアメリカに到着後、サンパウロ行きに乗り換え、現地に到着したのは昼を過ぎた辺りだったと思います。花市場や農園の視察は翌日からなので、到着した日はサンパウロ市内の見学となりました。市場やキリスト教会などあちらこちらを回り、夕方ホテルに到着後、他の方々と一緒に夕食に出掛けました。

ホテルからレストランまでの間はものの数分だったのですが、道中私の前にいた方が突然前のめりに転倒しました。幸い怪我はなかったものの、サンパウロ市内の歩道は街灯が少ない為暗がりが多く、また路面の舗装が行き届いていない所が幾つもあったので、街中といえども注意しないといけないと思いました。但し、今振り返ると「注意しないといけない」と思っただけでした。

夕食を終えてホテルに戻る途中、左足を置いた地面が陥没したのかと思いました。実際は暗がりで気付かなかった歩道の窪みに左足を取られ、左足首が内側に向かって直角に曲がった事に気付いた直後、足首に激痛が走りました。周りの方々に随分ご心配とご迷惑を掛けてしまい、思い出す度申し訳なく思います。

期間中足首の痛みは多少和らいだものの痛いままで、各地の視察の際も「バスで待ってる?」とお気遣いを頂きましたが、帰国後に「バスで待機して碌に視察しませんでした」などと報告出来る訳もないので、左足を引き摺りながら視察に同行しました。

海外の夜の街中を日本の夜と同じ感覚で歩く辺り、旅慣れない男の迂闊さと言ったところですが、「夜は暗いもの、道を歩くにしても注意しなければならない」と、自分自身への戒めを得る機会だったと思います。

なお、南米視察以降、海外出張の携行品に、湿布と鎮痛剤を追加したのは言うまでもありません。

投稿者: 守重へきろう

インパック株式会社 代表取締役

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