警備厳重アメリカ

現在、海外出張の経験談を本ブログにてお送りしておりますが、私にとって最初の海外出張は6年前の2015年、弊社も所属しているJFMA(日本フローラルマーケティング協会)で行っている海外視察でした。その年の視察先は南米ブラジルのサンパウロとコロンビアの首都ボゴタ、帰国前の1日だけアメリカのアトランタに立ち寄りました。その時の「行き」と「帰り」のちょっとした経験を書きたいと思います。

今から振り返ると、全く旅慣れない私にとって海外出張のスタートが南米というのも、随分とハードルが高かったと思います。日本や欧米と比較して地域環境や治安の面で大きく違う国々というだけでなく、日本から南米への直行便など無い(無かったはず)ので、行きはダレス国際空港で南米行きに乗り換え、帰りはボゴタからアトランタに向かい、乗り換えの際に1泊して成田行きの便に搭乗するという、乗り換え前提の移動もまた、ハードルを高くした様に感じます。

サンパウロに降り立ちホテルに到着し、ようやく落ち着いて部屋でキャリーバッグを開けると、何やら縦長の紙が1枚、両面に英語がびっしり書かれ、鷲をあしらったアメリカの政府機関の紋章に赤字で「NOTICE OF BAGGAGE INSPECTION」と書かれていました。後にそれが「TSA(アメリカ運輸保安局)」が発行する、『あんたのバッグ怪しそうだから開けて調べましたよ(意訳)』という律儀なお知らせ、いわゆる「TSAからのラブレター」でした。

まあ、最初の海外出張ともなればこんな形で調べられるだろうな、と思ったものです。

そしてボゴタからアトランタを経由して帰国、色々あったなあ、と思いながら荷物整理にバッグを開けると、『あなたのバッグ怪しそうだから検(あらた)めちゃった(意訳)』と書かれた、10日も前に見たものと全く同じ紙が・・・。

「人の手荷物そんなに怪しかったか?TSAとやらも随分暇だな!」と、憤懣やるかたない6年前の海外初出張の思い出を、いつか披露しようと心に決めて、本日のブログに書かせて頂きました。

南米出張の件はまた改めてお送り致します。

投稿者: 守重へきろう

インパック株式会社 代表取締役

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