アディスアベバ・ボレ国際空港にて その2

ボレ国際空港では、出国の際に手荷物検査を2回通過する必要があります。空港のターミナルに入ってすぐ、航空会社に預ける手荷物と飛行機に持ち込む手荷物、さらに電子機器や身の回りの金属品に靴をトレーに入れて検査機を通過させます。毎度の事とは言え通過の度に億劫に感じております。

手荷物を預け、出国審査を通過した後、しばらく待ってから登場しますが、搭乗ゲートに向かう前にさらに持ち込む手荷物の検査があります。飲料品の持ち込みも不可なので、各々手にしているあらゆる飲料品が置いて行かれる事になります。他の国際空港であれば搭乗ゲートと同じフロアに飲食物や軽食の売店や自動販売機がありますが、ボレ空港はそういった設備が無いので、飲料を機内に持ち込めず、その度不便を感じておりました。2019年3月の出張までは。

2019年8月出張の帰国時に2回目の手荷物検査を通過して搭乗ゲートに向かうと、なんと飲み物の自動販売機が設置されていました。ベンチが増設されトイレも新たに併設されるなど、搭乗までの待ち時間が以前よりも格段に快適になり、ボレ空港も拡張と同時に施設の使い易さも進歩を遂げていると感じました。自販機に投入するお金はほとんどがブルの紙幣で、摩耗しきった紙幣を挿し込む使い辛さや、基本釣銭が戻らなくても、帰国便に飲料を持ち込める事に比べたら、全くどうという事も感じません。そんな事も時間の経過とともに改善されると思います。但しいつ頃になるのかは分かりません。

再びボレ国際空港に降り立ち、飛び立つ時に、どこが変わり、新しくなっているか、それを確認するのも、また楽しいものがあります。

投稿者: 守重へきろう

インパック株式会社 代表取締役

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