なぜ今(年)なのか?

「好むと好まざるとに関わらず」、これは一昨年に発表した第8期中期経営計画(以下「8中計」)で作成した序文の中で、8中計のテーマとした変化について書いた中で、自分自身で妙に印象に残っている言葉です。

我々が日々生活を送り仕事を行っているこの社会も、時に目に見える変化があり、また目にする事なく既に変化したものが、長い時間が経った後に気付く、といった事が度々起こります。その様はまさしく諸行無常と言えます。

なぜ何かが変わるのか、また何かを変えるのか、その切っ掛けはある日突然社会の中で、あるいは世界で起こる事件によって引き起こされています。その事件は昨今の新型コロナウィルスの様に個人の生活から社会の在り様を変える、変えさせる切っ掛けをもたらしています。

そして何がしかの変化を求められる度に多くの人は、-取り分けて私などは、「どうして今なのか?なぜこの時期に?」と思ってしまいがちです。ですがそんな自問を繰り返す内に、最近ようやく「今」や「この時期」を『必然』として受け入れる心構えが出来始めている事を実感しております。

今、自分のいる場において、やるべき事に全力を傾ける。出来ていれば一層力を入れて、出来ていなければやり直して力を入れ直す。日々の行いは時と場所を選ばず問い掛けと見直しを迫られていると、遅まきながら自覚し始めた今日この頃です。

投稿者: 守重へきろう

インパック株式会社 代表取締役

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